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Microsoft株を20%含み益で半分利確|3月から仕込んだ僕が「全部売らなかった」理由

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Yokota Ryo運営者

1985年大阪生まれ。
RYO英会話ジムを軸に、英語コーチング事業を運営しています。あわせて、デジタルノマドや海外を拠点に働く人に向けたメディアThe Remote Digital Hubも運営。2020年から自身も海外を拠点としたノマドライフを実践し、現在は英語コーチングに加えて、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。

事業でキャッシュフローを生み、そこで得た資金を投資に回しながら、中長期で資産を積み上げていくスタイルを実践しています。本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)や株式投資を中心に、実際の投資経験や試行錯誤をもとに、資産形成についてリアルに発信しています。

目標は、総資産5億円の達成。成功だけでなく、その過程での判断や失敗、学びも含めて、資産形成のリアルを包み隠さず共有していきます。

こんにちは。

今回は、3月ごろから少しずつ仕込んでいたMicrosoft株を、約20%の含み益が出たタイミングで半分利確した話を書いてみます。

結論からいうと、今回の投資は自分の中ではかなり良い成功事例になりました。

もちろん、天井で売れたわけでもありません。

底値で完璧に買えたわけでもありません。

それでも、

仕込む → 待つ → 上昇する → 一部利確する → 残りを保有する

という流れを実践できたことに、大きな意味があったと感じています。

3月ごろからMicrosoft株を仕込み始めた

Microsoftは、AzureやAI、Copilotなど今後も成長が期待できる企業です。

僕自身も短期の値動きだけではなく、

「AI・クラウド需要はまだ伸びるのではないか」

という中長期目線で見ていました。

そこで3月ごろから少しずつポジションを持ち始めました。

その後、株価は上下しながらも徐々に上昇。

直近では含み益が約20%まで伸びました。

ここで悩んだのが、

「まだ持ち続けるか、それとも一度利益を確定するか」

という判断です。

決算は良かった。ただ、株価はヨコヨコ

直近のMicrosoft決算はかなり強い内容でした。

特に注目したのがAzureです。

Azureは引き続き高い成長率を維持しており、AI需要の強さも数字として確認できました。

さらにMicrosoft 365 Copilotの有料利用も増えていて、AI関連サービスの収益化も進んでいます。

つまり、

会社そのものの成長ストーリーはまだ崩れていない

ということです。

一方で、決算後の株価は大きく上昇したあと、しばらく横ばいが続きました。

これは悪い動きというより、

「好決算を一度織り込んで、次の材料待ち」

という状態に近いと感じています。

Microsoftは割高なのか?PERとEPSも確認した

今回、利確を考える中で改めて確認したのがPERとEPSです。

EPSとは、

1株あたりどれくらい利益を稼いでいるか

を示す数字です。

一方のPERは、

その利益に対して、株価が何倍まで買われているか

を見る指標です。

たとえば、EPSが10ドルで株価が250ドルなら、

PERは25倍です。

ただし、PERが25倍だから高い、安いとは単純には判断できません。

大切なのは、

利益がどれくらい成長しているか

です。

Microsoftの場合、利益成長そのものが強いため、株価が上がっていても利益が追いついてきています。

そのため現状は、

「激安ではないが、成長力を考えると極端に割高でもない」

という印象です。

だから今回も、

「割高だから全部売る」

という判断にはしませんでした。

NVIDIA決算が良くても、半導体全体が一気に上がらなかった

最近もう一つ気になっていたのが、NVIDIAの好決算です。

AI需要の強さを改めて確認できる非常に良い内容でした。

それでも半導体株全体が一斉に爆上げしたわけではありませんでした。

理由として大きいのは、

すでに期待がかなり株価に織り込まれていたこと

だと考えています。

また、

  • 金利
  • インフレ
  • 利益確定売り
  • 半導体銘柄ごとの業績差

なども影響します。

今のAI相場は、

「NVIDIAが上がれば全部上がる」

という単純な相場ではありません。

むしろ、

NVIDIA

ハイパースケーラー

メモリ

半導体製造装置

というように、資金が順番に動く可能性があります。

Microsoftもその大きなAI投資サイクルの一部です。

年末に向けてはまだ上昇余地があると判断

米国株は一般的に、秋に調整しやすく、年末にかけて買われやすい傾向があります。

Microsoftについても、

9〜10月に調整やヨコヨコ

10月末前後の決算

11〜12月に年末ラリー

という展開は十分考えられます。

もちろん、必ずそうなるわけではありません。

金利や景気、AI投資への評価などによっては大きく調整する可能性もあります。

ただ、Microsoftの業績自体はまだ崩れていません。

だからこそ今回、

全部売るのではなく半分だけ利確する

という判断にしました。

20%含み益で半分利確

最終的に、約20%の含み益が出たタイミングで半分を売却しました。

これで一部の利益は確定。

残りはそのまま保有します。

個人的には、この形がかなり気に入っています。

もし今後Microsoftが下落しても、

「利益を一度確定できた」

という安心感があります。

逆に、

500ドル

550ドル

600ドル

とさらに上昇した場合は、残りのポジションでその恩恵を受けられます。

つまり、

上がっても嬉しいし、下がっても次の買い場を探せる

という状態です。

今回の投資で一番良かったこと

今回良かったのは、

20%利益が出たことそのものだけではありません。

むしろ、

「完璧を狙わなかったこと」

が大きかったと思っています。

投資をしていると、

「もっと安く買えたかもしれない」

「もっと上で売れたかもしれない」

と考えてしまいます。

でも、底値も天井も誰にも分かりません。

だから僕は最近、

利益が乗ったら一部を確定し、残りを伸ばす

という考え方を重視しています。

今回のMicrosoftは、その戦略がうまく機能した事例になりました。

投資は「当てる」より「残す」

今回改めて感じたのは、

投資では、

一番安いところで買うこと
でも、
一番高いところで売ること
でもなく、

最終的に利益を残すこと

が一番大切だということです。

3月ごろからMicrosoftを仕込み、約20%の含み益まで伸ばすことができました。

そして今回は、そのうち半分を利益確定。

残りは2026年後半の相場を見ながら判断していきます。

これからMicrosoftがさらに伸びるのか。

それとも一度大きく調整するのか。

どちらになっても、今回確定した利益をベースに落ち着いて次の判断ができそうです。

今後もこうしたリアルな投資判断について、成功も失敗も含めて記録していきたいと思います。

※本記事は個人の投資記録・考え方をまとめたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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