「ここで入るべきか、それともまだ待つべきか…」
XRPのチャートを見ていると、こう感じる場面はかなり多いですよね。
実際に僕自身も、240円を一度超えたあとに大きく下げる場面を見て、「あ、これは簡単じゃないな」と強く感じました。
この記事では、その経験をもとに、
感情に振り回されずにポジションを作る具体的な戦略をまとめています。
Contents
結論:今は“勝ちにいく場面”ではない
まず一番大事な前提です。
今の相場は「仕込みの場面」であって、「勝負する場面」ではありません。
理由はシンプルで、チャートがまだこういう状態だからです。
- 一度大きく下げている
- そのあと横ばい(レンジ)
- そして少し上に抜け始めている
つまり、
「上にも下にも行ける分岐点」
ここでフルベットすると、正直かなり危険です。
なぜ240円を超えたのに下げたのか?
ここは多くの人が引っかかるポイントです。
答えはシンプルで、
本物の上昇ではなかった(だまし上げ)
流れはこうです。
- 240円を一瞬突破
- でも買いが続かない
- 上で掴んだ人の損切りが発生
- 一気に下落
このときの特徴は、
「上にいた時間が短い」
つまり、勢いだけで上がっただけでした。
今回との違い
では今はどうかというと、
- 前回:急騰 → 即下落
- 今回:レンジを作ってから上を試している
つまり、
前回:勢いだけの上げ
今回:土台を作っている途中
ただしここで重要なのは、
今回も同じように下げる可能性は普通にある
ということです。
見るべきは“たった1つ”
難しいテクニカルは不要です。
見るべきはこれだけ。
「抜けたあとに、その価格をキープできるか」
例えば240円なら、
- 突破して
- 押しても240円を割らない
これが出れば本物です。
逆に、
- 突破したあと
- 普通に230円に戻る
これはだましです。
実際に組んだ仕込み戦略(1200 XRP追加)
ここからが本題です。
僕の前提はこうです。
- 現在:1800 XRP保有
- 平均単価:320円
- 目標:3000 XRP(あと1200 XRP)
この条件で組んだのが、
3分割の仕込み戦略
① 今(約230円):400 XRP
乗り遅れ防止のポジション
- すでに上昇の可能性あり
- ただし確信はない
だからこそ、
軽く入る
② 210〜220円:400 XRP
本命ゾーン
- レンジの下限
- 多くの買いが入りやすい
ここで拾えると、
平均単価を大きく下げられる
③ 190〜200円:400 XRP
最悪シナリオ対応
- BTC下落など市場崩れ時
- パニック売りが出るポイント
ただしここは、
むしろ“チャンス寄り”の価格帯
合計いくらかかるのか?
実際に計算するとこうなります。
- 230円 × 400 = 92,000円
- 215円 × 400 = 86,000円
- 195円 × 400 = 78,000円
合計:約256,000円
平均単価はどうなる?
ここが一番重要です。
- 既存:1800 XRP × 320円 = 576,000円
- 追加:1200 XRP × 約213円 = 約256,000円
合計すると、
- 総保有:3000 XRP
- 総コスト:約832,000円
新しい平均単価:約277円
この戦略の本質
この設計のポイントはここです。
「勝つこと」ではなく「負けにくくすること」
- 下がっても拾える
- 上がっても置いていかれない
- メンタルが安定する
この3つが揃います。
やってはいけない行動
逆に、多くの人がやってしまうのがこれです。
- 最初に全部買う
- 下がって怖くなり買えない
- 上がってから焦って買う
これを避けるだけで、
投資の結果は大きく変わります
まとめ
今回のポイントをシンプルにまとめます。
- 今はまだ分岐点
- 上にも下にも動く可能性あり
- だからこそ分割が有効
そして戦略はこれです。
今:軽く入る
押し目:しっかり拾う
下げ:チャンスとして待つ
最後に。
チャートは未来を当てるものではなく、
自分の行動を決めるためのものです。
この視点で見れるようになると、
相場に振り回されることが一気に減ります。

