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【実体験】仮想通貨で2倍からの暴落…長期投資でも利確は必要なのか?
こんにちは、RYOです。
今回は、実際の投資体験をベースに、
「長期投資でも利確はすべきなのか?」というテーマについてお話しします。
結論からお伝えすると、
長期投資でも“利確は必要”です。
ただし、“やみくもに売る”のではなく、“ルールで売る”ことが重要です。
■ 実際に起きたこと
今回のケースはこんな流れです。
- ビットコインは長期保有(ガチホ)
- イーサリアムとリップルは短中期目線で運用
- 一時は資産が2倍以上に上昇
- しかしその後、急落
具体的な行動は以下です:
- Ethereum
→ 2倍以上で50%利確 - XRP
→ 70%含み益で迷う → 保持 → 下落 → 含み損直前で40%利確
■ この判断は失敗だったのか?
結論から言うと、
これは“失敗”ではありません。
むしろ、
かなり良い判断ができています。
なぜなら、多くの人はこうなるからです。
- 上がっても売れない
- 下がっても売れない
- 結果、利益が消える
それに対して今回は、
- ETHでしっかり利確
- XRPも最悪の事態を回避
つまり、
感情ではなく“ある程度の判断”で動けている状態です。
■ ただし、1つだけ改善ポイントがある
それは、
「利確の基準が感覚になっている」ことです。
例えば今回のXRP:
- 「まだ上がるかも」
- 「もう少し待とう」
この“あと少し”が一番危険です。
ここで利益が削られやすい。
■ 長期投資でも利確が必要な理由
ここはかなり誤解されがちですが、
長期投資=ずっと持つことではありません。
実際に長期で勝っている人は、
“段階的に利確しながら持ち続ける”という戦略を取っています。
理由はシンプルです。
- 仮想通貨はボラティリティが高い
- 上がる時は急騰
- 下がる時は急落
つまり、
「上がっている時にしか利益は確定できない」
■ 改善するならこの3つだけ
ここからは、次に活かすためのシンプルなルールです。
① 元本回収(最優先)
2倍になったら元本分を回収する
これだけで、
“絶対に負けない状態”を作れます。
② 分割利確
例えば:
- +50% → 20%利確
- +100% → 30%利確
- +150% → さらに20%利確
これにより、
上昇の利益も取りつつ、リスクも抑えられます。
③ トレーリング利確
これは一段レベルを上げたい人向けです。
「最高値から一定割合下がったら売る」
例:
- 最高値から20%下落 → 一部利確
これを入れると、
- 天井は取れない
- でも大きな利益は守れる
■ XRPのケースを分解すると見えること
今回のXRPの動きは典型的です。
- +70%で迷う
- → ルールなしでホールド
- → 下落
- → 利益を削って利確
ここからわかる本質はこれです。
問題は“高値で売れなかったこと”ではない。
“事前にルールがなかったこと”です。
■ ETHの判断はかなり良い
Ethereumの
2倍で50%利確
これはかなり理想的な動きです。
このスタイルはそのまま継続で問題ありません。
■ 投資で一番大事な視点
ここが一番大事です。
多くの人がこう考えます。
- 「もっと上で売れたのに」
でもこれは意味がありません。
大事なのは、
「同じ行動を100回繰り返したときに勝てるか」
つまり、
“期待値で考える”ことです。
■ まとめ
今回の経験から得られるポイントはシンプルです。
- 長期投資でも利確は必要
- 元本回収は最優先
- 分割利確でリスクを抑える
- 利確は“感覚”ではなく“ルール”で行う
そして何より重要なのは、
「完璧に天井で売ること」を目指さないこと。
投資は、
利益を最大化するゲームではなく、
利益を“削られすぎない”ゲームです。
個人的には、今回の判断はすでにかなり良いレベル。
あとは、
ルールを明確にするだけで、一段レベルが上がる。
この経験、次に確実に活きます。
