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【知らないと損】ビットコイン購入で約27万円のコストを払っていた話|販売所の見えない罠

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Yokota Ryo運営者

1985年大阪生まれ。
RYO英会話ジムを主軸に英語コーチング事業を運営。あわせて、デジタルノマド向けメディアデジタルノマドハブの運営も行っています。2020年から海外を拠点にノマド生活を実践し、現在は英語コーチングに加え、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。

事業でキャッシュフローを生み、その資金を投資に回し、資産を積み上げていくスタイルを実践中。本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)を中心に、自身のリアルな投資経験をもとに資産形成について発信しています。

目標は、総資産5億円の到達。その過程も包み隠さず共有していきます。

【実体験】LINE BITMAXで650万円分のビットコインを買って気づいた「見えないコスト」の正体

こんにちは。

今回は、僕自身が実際に経験した
「ビットコイン購入で約27万円のコストを払っていた話」をシェアします。

結論から言うと、

販売所で買うと、気づかないうちに数十万円単位でコストが発生します。

これは知らないと本当に危険です。

■ 結論:650万円の投資で約27万円のコストが発生していた

今回の僕の状況です。

  • 投資額:約650万円
  • 平均取得単価:14,621,965円

そして後から計算して気づいたのが、

約27万円がスプレッド(見えない手数料)で消えていたという事実です。

■ スプレッドとは何か

一言でいうと、

市場価格と、実際に買わされる価格の差です。

例えば、

  • 市場価格:1400万円
  • 購入価格:1462万円

この場合、

差額は約62万円(1BTCあたり)

ただし僕は1BTCではなく、

約0.444BTCを購入していたため

62万円 × 0.444
約27万円のコスト

となります。

■ LINE BITMAXは「手数料無料」なのに損する理由

ここが一番の落とし穴です。

LINE BITMAXは、

取引手数料は無料です。

しかし実際は、

スプレッド(約2〜5%)が上乗せされている

つまり、

無料に見えて、実質的にはしっかりコストが取られている仕組みです。

■ 実際のスプレッドを計算してみた

あるタイミングでの価格です。

  • 指値価格:11,310,853円
  • 販売所価格:11,592,748円

差額は281,895円。

これを計算すると、

スプレッド:約2.49%

■ LINE BITMAXのスプレッドの実態

一般的な目安は以下の通りです。

  • 落ち着いている時:約2〜3%
  • 通常:約3%前後
  • 相場が荒れている時:4〜5%以上

今回の僕のケースは、

約4〜5%とやや高めの水準でした。

■ どれくらい上がらないと回収できないのか

ここも重要です。

スプレッドは、最初からのマイナスです。

つまり、

その分だけ価格が上がらないと利益は出ません。

今回の場合、

  • 平均取得単価:14,621,965円

必要上昇率は約3〜5%。

つまり、

約1500万〜1520万円あたりでようやくプラマイゼロになります。

■ もし取引所で買っていたらどうなっていたか

ここが一番衝撃でした。

例えば bitbank の取引所で指値注文を使った場合、

  • スプレッド:なし
  • 手数料:ほぼ0(むしろマイナスになる場合もあり)

結果として、

コストは数千円レベルに収まります。

■ 比較するとこうなる

項目 販売所(LINE) 取引所(bitbank)
コスト 約27万円 数千円
高い 圧倒的に安い

差は約26万円。

同じ650万円でも、買い方だけでここまで変わります。

■ よくある誤解:「指値だと全部買えない」

これも僕自身が思っていたことです。

ただ実際は、

一度に全額買う必要はありません。

  • 分割して指値を置く
  • 少しずつ価格を調整する
  • 必要なら成行を使う

これで問題なく対応できます。

■ 関連記事

もし今回の内容を読んで、「じゃあどうやってコストを抑えればいいの?」と思った方は、こちらの記事も参考になります。

販売所と取引所の違いを、実体験ベースでわかりやすくまとめています。
スプレッドの仕組みや、指値で安く買う考え方まで理解できる内容です。

▼関連リンク
https://smart-bitcoinscoins.biz/2026/04/12/you-might-be-losing-money-bitbank-broker-vs-exchange/

■ 初心者は販売所でOK。でも、その先が大事

ここは少しリアルな話をします。

正直、最初は誰でもわからないので、
販売所で買うのは全然OKだと思っています。

  • 操作がシンプル
  • すぐに買える
  • ミスが起きにくい

こういった安心感は大きいです。

ただ、ここで止まってしまうと、

ずっとコストを払い続ける状態になります。

■ 慣れてきたら「投資レベルを上げるタイミング」

僕自身もそうでしたが、

  • ある程度売買に慣れてきた
  • なんとなく流れがわかってきた
  • 「これなら続けられそう」と思えた

このタイミングが、

投資としてのレベルを上げるタイミングです。

そしてその一歩が、

指値で買う習慣をつけることです。

■ もう一つの重要な気づき

よくある考え方として、

「相場が落ち着いているときに買えばいい」

というものがあります。

しかしこれは、

販売所に関しては当てはまりません。

理由はシンプルで、

販売所は常に価格が上乗せされているからです。

つまり、

問題はタイミングではなく、どこで買うかです。

■ 今回の27万円は無駄だったのか

結論としては、

無駄ではありません。

むしろ、

コスト構造を理解できた価値のある経験です。

■ 本当に危ないのはこれ

今回よりも危険なのは、

同じ買い方を続けてしまうことです。

これを続けると、

数十万円どころか、数百万円単位で差が開きます。

■ 今後のシンプルな戦略

やることはシンプルです。

取引所で指値、または成行で購入する。

これだけで、

将来的なコストは大きく変わります。

■ 最終的に大事なのは「含み益」と「買い方」

ここまで読んでいただくと、

「じゃあ今回の27万円は完全に損なのか?」
と思うかもしれません。

結論としては、

最終的に価格が上がれば、含み益でカバーできる可能性は十分あります。

ビットコインは数%の値動きは日常的なので、
今回のような数%のコストは、長期で見れば吸収されることも多いです。

■ ただし、ここが本質

今回の経験で一番大きかった気づきはここです。

平均取得単価は「買い方」で変わる。

■ 指値で買うと何が変わるのか

販売所の場合、

  • 最初から価格が上乗せされる
  • つまり、平均取得単価が高くなりやすい

一方で、指値の場合は、

  • 市場価格に近い価格で買える
  • 下げたタイミングで拾うこともできる

結果として、

平均取得単価を下げやすくなる

■ シンプルに言うと

  • 販売所 → 高く買いやすい
  • 指値 → 安く買いやすい

この違いが、

将来の利益に直結する

■ これからの戦略

今回のように、

すでにある程度のポジションを持っている場合でも、

今後の買い方でいくらでも調整できます。

  • 指値で分割して買う
  • 下げたところで拾う
  • 無理に一度で買わない

これを続けていくことで、

平均取得単価を少しずつ下げていくことが可能です。

■ 最後に

今回の経験で一番大きかったのは、

「買い方で結果が変わる」と理解できたことです。

そしてもう一つ大事なのは、

最終的に利益を出すためには、“より良い買い方にシフトしていくこと”


最初は販売所でも問題ありません。

ただ、

  • 慣れてきた
  • 続けていけそう

そう思えたタイミングで、

指値で買う習慣に切り替えることが、投資レベルを上げる一歩になります。

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