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SpaceXの未来を考えていたら、投資も人生も「生き残ること」が重要だと気づいた
こんにちは、RYOです。
最近、SpaceXや火星移住について調べている中で、あることに気づきました。
それは、
宇宙開発も投資も人生も、本質的には「生き残ること」が重要だということです。
今回はSpaceXの未来について考えながら、私自身の投資観や人生観についてお話したいと思います。
SpaceXは本当に火星を目指している
SpaceXの創業者イーロン・マスク氏は、単にロケット会社を作りたいわけではありません。
彼の最終目標は、
「人類を多惑星種族にすること」
です。
つまり、地球だけではなく火星にも人類の文明を作ること。
最初にこの話を聞いたとき、
正直私は、
「そんな不便な場所に誰が住みたいんだろう?」
と思いました。
火星には、
- 呼吸できる空気がない
- 気温は氷点下
- 放射線が強い
- 水も限られている
地球のように散歩もできません。
それでもSpaceXは本気で火星を目指しています。
なぜ火星なのか?
理由はシンプルです。
人類は今、
地球という1つの惑星に全てを依存している
からです。
もし巨大隕石や超大規模災害が発生したらどうなるでしょうか。
もちろん明日起こる話ではありません。
しかし長い歴史で見ると、
地球では何度も大量絶滅が起きています。
実際、生物は過去に何度も「ほぼ全滅」しかけています。
有名なのが約6600万年前の恐竜絶滅です。
巨大隕石が衝突し、地球環境が激変しました。
そして皮肉なことに、
その絶滅があったからこそ哺乳類が繁栄し、人類が誕生しました。
つまり私たちは、
数え切れない偶然の上に存在しているのです。
地球は想像以上に奇跡的な惑星
宇宙について調べれば調べるほど感じることがあります。
それは、
地球は異常なほど恵まれた惑星だということ。
- 呼吸できる空気
- 液体の水
- 適度な気温
- 強い磁場
- 安定した環境
これらが同時に揃った惑星は、今のところ確認されていません。
私たちは普段、
空気を吸うことも、
水を飲むことも、
外を散歩することも、
当たり前だと思っています。
しかし火星を知ると、
それが当たり前ではないことに気づきます。
人類も進化の勝者ではない
よく人類は進化の頂点だと言われます。
しかし実際はそうではありません。
人類は、
ただ生き残った枝の一本です。
もし6600万年前に隕石が落ちなかったら、
今も恐竜が地球を支配していた可能性があります。
もし違う場所に落ちていたら、
人類は誕生していなかったかもしれません。
そう考えると、
私たちは勝者というより、
生存者に近い存在です。
投資も同じだと思う
ここで私は投資との共通点を感じました。
多くの人は、
どの銘柄が10倍になるのか。
どの仮想通貨が100倍になるのか。
そこに注目します。
もちろん大事です。
しかし長期投資で本当に重要なのは、
途中退場しないこと。
市場に残り続けることです。
どれだけ優秀な投資家でも、
資金が尽きればゲームオーバー。
どれだけ優秀な起業家でも、
キャッシュフローが尽きれば撤退です。
人類も同じでした。
圧倒的に強かった恐竜は消えました。
しかし小さな哺乳類は生き残りました。
だから私は投資でも、
「一発逆転」より、
「生き残り続けること」
を重視しています。
SpaceXが教えてくれたこと
SpaceXを調べていると、
結局は宇宙開発の話ではなく、
人生そのものの話に行き着きました。
地球は奇跡の連続で誕生した。
人類も奇跡の連続で生き残った。
そして投資も人生も、
才能以上に生き残ることが重要。
だから私はこれからも、
短期的な値動きに振り回されるより、
長く市場に残り続けることを意識したいと思います。
SpaceXの火星計画が成功するかどうかはまだわかりません。
しかし、
「人類が生き残る確率を高める」
という挑戦そのものには、大きな価値があると思っています。
そして私たち個人も、
投資やビジネスで同じことが言えるのではないでしょうか。
最終的に勝つのは、
最も賢い人ではなく、
最も長く生き残った人なのかもしれません。
