【危険】ビットコイン4年サイクルを信じすぎる人が見落としている“市場の変化”

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Yokota Ryo運営者

1985年大阪生まれ。
RYO英会話ジムを主軸に英語コーチング事業を運営。あわせて、デジタルノマド向けメディアデジタルノマドハブの運営も行っています。2020年から海外を拠点にノマド生活を実践し、現在は英語コーチングに加え、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。

事業でキャッシュフローを生み、その資金を投資に回し、資産を積み上げていくスタイルを実践中。本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)を中心に、自身のリアルな投資経験をもとに資産形成について発信しています。

目標は、総資産5億円の到達。その過程も包み隠さず共有していきます。

こんにちは。

ビットコインを見ていると、よくこんな話を聞きませんか?

「結局、4年サイクルになるよね」

でも一方で、こう感じている人も増えています。

「いや、もう昔と同じにはならないでしょ」

この違和感、実はかなり本質です。

今回は、ビットコインの4年サイクルについて
「なぜ信じられているのか?」そして「なぜズレ始めているのか?」
をシンプルに整理していきます。

■ 結論:4年サイクルは“消えていない”、でも“そのままでもない”

まず結論です。

4年サイクルは完全には崩れていない
ただし、以前と同じ形ではもう再現されない可能性が高い

つまり、

「残っているけど、ズレている」

この理解が、今の相場ではとても重要です。

■ なぜ4年サイクルはここまで信じられているのか?

理由はシンプルで、ちゃんとした根拠があるからです。

① 半減期という“確実に起きるイベント”

Bitcoin は、約4年ごとに供給が半分になります。

これにより、

・新規供給が減る
・希少性が上がる
・価格が上がりやすくなる

しかもこれは、人の意思で変えられない仕組みです。

② 過去に何度も再現されている

これまで、

・半減期 → 約1年後にピーク
・その後 → 大きな下落

この流れが複数回続いています。

「再現性」があるからこそ、多くの人が信じているのです。

③ 信じられているからこそ再現される

市場は心理で動きます。

・「このタイミングが天井だ」と多くの人が思う
→ そこで売る
→ 本当に天井になる

つまり、

人が信じることで、その通りに動く側面がある

■ でも今、確実に“ズレ”が起きている

ここが今回の核心です。

以前と同じ条件ではなくなっています。

① プレイヤーが変わった

・個人中心 → 機関投資家・ETFも参加
・短期売買 → 長期保有資金の増加

その結果、

売るタイミングも、考え方もバラバラになった

② マクロ経済の影響が強くなった

現在のビットコインは、

・金利
・流動性(QE・QT)
・株式市場

と強く連動しています。

半減期だけで動く市場ではなくなったと言えます。

③ 市場が“学習”している

「次はこうなる」と多くの人が予測することで、

・先回りして動く
・結果としてタイミングがズレる

予測されることで、逆にズレる構造が生まれています。

■ これから起きる可能性が高い3つの変化

ここは非常に重要です。

① ピークが分散する

1点の天井ではなく、

2025年〜2027年にかけて分散する可能性

② “複数トップ”になる

・一度上がる
・調整する
・再び上がる

このように、

天井が1回では終わらない相場になる

③ 下落の形も変わる

以前のような急落ではなく、

時間をかけて下げる、もしくは下げ幅が小さくなる可能性

■ なぜ意見が割れているのか?

今の市場は、

「構造」と「心理」がぶつかっている状態です。


■ サイクルを信じる人
→ 半減期という構造を重視
→ 「結局同じ動きになる」と考える

■ 懐疑的な人
→ 市場心理の変化を重視
→ 「もう同じにはならない」と考える

そして今は、

この2つがズレ始めている過渡期です。

■ 一番大事な考え方

ここがこの記事の核心です。

サイクルを“当てにいかない”こと


代わりに、

“ゾーンで考える”

・特定の1点を当てるのではなく
・ある期間の中で動きを見る


分割で動く

・一度に売らない
・一度に買わない


マクロも見る

・金利
・流動性
・資金の流れ

■ まとめ

4年サイクルは、

完全には消えていない

しかし、

そのまま信じるには単純すぎる


一言でいうと、

「サイクルの時代から、“流れ”の時代へ」

■ 最後に

もし今、

「結局いつが天井なのか?」
「今はまだ上昇途中なのか?」

と迷っているなら、

その答えは、

“1点ではなく、幅で考えること”

です。


この視点を持つだけで、相場の見え方は大きく変わります。

そして何より、

「昔の正解をそのまま使わないこと」

これが、これからの相場で大きな差になります。