0.6BTCで何歳まで生きられる?43歳からのセミFIREを“リアルに計算”した結果が想像以上だった

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Yokota Ryo運営者

1985年大阪生まれ。
RYO英会話ジムを主軸に英語コーチング事業を運営。あわせて、デジタルノマド向けメディアデジタルノマドハブの運営も行っています。2020年から海外を拠点にノマド生活を実践し、現在は英語コーチングに加え、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。

事業でキャッシュフローを生み、その資金を投資に回し、資産を積み上げていくスタイルを実践中。本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)を中心に、自身のリアルな投資経験をもとに資産形成について発信しています。

目標は、総資産5億円の到達。その過程も包み隠さず共有していきます。

【実体験】0.6BTCで何歳まで生きられる?43歳からのセミFIRE戦略をリアルに計算してみた

こんにちは。

今回はかなり踏み込んだテーマです。

「0.6BTCあれば、人生どこまで持つのか?」

理想論ではなく、

  • 年齢
  • 収入
  • 取り崩し額
  • BTC価格

すべて具体的に設定して、最後までしっかり計算しました。

結論から言うと、

約80歳まで持つ設計になります。

前提:今回のリアルな条件

Bitcoin

スタート

  • 年齢:43歳(2029年)
  • 保有:0.6BTC
  • 現金:300万円

BTC価格シナリオ

価格
2028 3,000万円
2036 1億円
2043 2億円
以降 2億円前後で推移

取り崩し設計(ここが重要)

フェーズ①(43〜50歳)

  • 収入:月30万円
  • BTC取り崩し:年100万円

フェーズ②(50〜60歳)

  • 収入:月10万円
  • BTC取り崩し:年200万円

フェーズ③(60歳以降)

  • 収入:なし
  • BTC取り崩し:年350万円

実際の計算結果

ここが一番重要な部分です。

フェーズ①(43〜50歳)

  • 年間売却:約0.02BTC
  • 8年間合計:約0.14BTC

残り
0.46BTC

フェーズ②(50〜60歳)

  • 年間売却:約0.013BTC
  • 10年間合計:約0.13BTC

残り
0.33BTC

フェーズ③(60歳以降)

  • 年間売却:0.0175BTC

残り
0.33BTC

何年持つか

0.33BTC ÷ 0.0175BTC

約19年

最終結果

フェーズ 年数
43〜50歳 8年
50〜60歳 10年
60歳以降 約19年

合計

約37年

年齢

43歳スタートの場合

約80歳まで持つ計算

なぜ成立するのか

ここが一番のポイントです。

前半はほぼ減らない

価格が上昇する前提では、売却量が小さく抑えられます。

後半ほど有利になる

BTC価格と必要売却量の関係は次の通りです。

BTC価格 年350万円の必要BTC
3,000万円 約0.116BTC
1億円 約0.035BTC
2億円 約0.017BTC

価格が上がるほど、必要な売却量は減ります。

よくある誤解

取り崩しを始めるとすぐに資産が減ると思われがちですが、実際はそうとは限りません。

価格上昇が前提であれば、資産は長く持続します。

この戦略の本質

段階的に依存度を変えていく設計です。

  • 前半は収入で安定させる
  • 中盤はバランスを取る
  • 後半はBTCに比重を移す

強み

  • いきなりBTCに依存しない
  • 徐々に移行できる
  • リスク分散ができている

リスク

BTCは大きく下落する可能性があります。

50%〜70%の下落は過去にも何度も起きています。

それでも成立する理由

  • 現金300万円のクッション
  • 段階的な取り崩し設計

この2つで耐性がある構造になっています。

まとめ

  • 0.6BTCスタート
  • 43歳から取り崩し開始
  • 前半100万円、中盤200万円、後半350万円
  • 約37年持続
  • 約80歳まで資産が持つ設計

最後に

BTCは単に売るか持つかではなく、どう使うかが重要です。

この視点を持つことで、資産の見え方が大きく変わります。