【2026年最新版】FRBの利下げは仮想通貨に追い風?雇用・解雇ニュースとの関係を本気で整理してみた

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Yokota Ryo運営者

1985年大阪生まれ。
RYO英会話ジムを主軸に英語コーチング事業を運営。あわせて、デジタルノマド向けメディアデジタルノマドハブの運営も行っています。2020年から海外を拠点にノマド生活を実践し、現在は英語コーチングに加え、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。

事業でキャッシュフローを生み、その資金を投資に回し、資産を積み上げていくスタイルを実践中。本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)を中心に、自身のリアルな投資経験をもとに資産形成について発信しています。

目標は、総資産5億円の到達。その過程も包み隠さず共有していきます。

最近よく聞かれる質問があります。

「解雇ニュースが多いのに、雇用統計は悪くないのはなぜ?」
「FRBが利下げしたら、仮想通貨は上がるの?」
「年後半も利下げが続くかで相場変わりますよね?」

今日はここを、感覚ではなくロジックで整理します。

① 解雇ニュースが多いのに、雇用統計は強い理由

最近テック企業の解雇ニュースが目立ちます。

  • 数千人規模のレイオフ
  • コスト削減
  • AI導入による効率化

でも、雇用統計はそこまで崩れていません。

なぜか?

✔ 理由はシンプル

  • 大企業の解雇は目立つ
  • でも雇用の大半は中小企業
  • サービス業がまだ強い

つまり、

👉 ニュースは悲観的、データはまだ耐えている

という状態です。

② 解雇は投資家にとってプラス?

ここ、よく誤解されます。

パターンA:効率化の解雇

人件費削減
→ 利益率改善
→ EPS上昇
→ 株価上昇

これはポジティブ。

実際、
Meta
Amazon

などは「効率化」で株価が上昇しました。

パターンB:需要減少による解雇

売上減少
→ 守りのリストラ
→ 景気悪化シグナル

これはネガティブ。

解雇の“理由”が重要です。

③ なぜ仮想通貨は「流動性」に敏感なのか?

ここが核心。

仮想通貨は:

  • 配当なし
  • 金利なし
  • キャッシュフローなし

つまり、
流動性が命

流動性とは?

  • 金利が低い
  • 借入しやすい
  • レバレッジが効く
  • お金が市場に回る

仮想通貨は時価総額が小さいため、

💧 少しの資金流入で大きく動く
💧 少しの資金流出で急落する

④ FRBが利下げしたら追い風?

結論:

👉 基本的には追い風

でも条件付き。

🟢 良い利下げ

インフレ沈静化
景気は耐えている
余裕の利下げ

→ リスクオン
→ 仮想通貨上昇

🔴 悪い利下げ

失業急増
企業業績悪化
市場パニック

→ まず下落
→ その後回復

⑤ じゃあ今、一番可能性が高いシナリオは?

現時点のデータを見る限り、

  • 雇用はまだ崩壊していない
  • インフレは落ち着きつつある
  • FRBは急いでいない

つまり、

👉 年央〜年後半に段階的利下げ

が最も現実的。

⑥ 本当に重要なのは「回数と継続性」

リョウさんが指摘した通り、ここが最大の分岐点。

1回の利下げでは弱い。

でも、

  • 年後半も続く
  • 実質金利が下がる
  • ドルが弱まる

この流れなら、

👉 仮想通貨にはかなり強い追い風

⑦ 仮想通貨視点で見るべき指標

チェックすべきは:

  • 2年米国債利回り
  • ドル指数(DXY)
  • 実質金利
  • 信用スプレッド

利下げそのものより、

金融環境がどれだけ緩むか

が本質です。


まとめ

今の本命シナリオは:

✔ 急激なパニック利下げではない
✔ じわじわ利下げ
✔ インフレが落ち着けば年後半も可能性あり

仮想通貨は

「利下げの発表日」より
「流動性が戻るタイミング」

に反応します。