−200万円でも売らなかった理由。暴落で僕が「戦うのをやめた」瞬間

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Yokota Ryo運営者

1985年大阪生まれ。
RYO英会話ジムを主軸に英語コーチング事業を運営。あわせて、デジタルノマド向けメディアデジタルノマドハブの運営も行っています。2020年から海外を拠点にノマド生活を実践し、現在は英語コーチングに加え、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。

事業でキャッシュフローを生み、その資金を投資に回し、資産を積み上げていくスタイルを実践中。本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)を中心に、自身のリアルな投資経験をもとに資産形成について発信しています。

目標は、総資産5億円の到達。その過程も包み隠さず共有していきます。

① 最初、僕も「戦おう」としていた

正直に言います。

暴落したとき、僕も最初はこう思っていました。

  • 恐怖に負けるな
  • 握り続けろ
  • 感情と戦え

でもある時、気づいたんです。

戦っても、怖さは消えない。

むしろ、押さえ込もうとするほど
心はざわつく。

② なぜみんな売るのか?

暴落が来ると、多くの人が売ります。

なぜか?

理由はシンプルです。

「損失を確定させたくない」から。

含み損が拡大するのを見るのは苦しい。

  • もっと下がるかもしれない
  • 取り返せないかもしれない
  • 自分の判断が間違っていたかもしれない

この“不安”がパニックを生みます。

でもここで一つ、大事な問いがあります。

その恐怖は、価格から来ているのか?
それとも、自分の解釈から来ているのか?

③ 僕が変わった瞬間

あるとき、評価額が −200万円 になっていました。

普通に怖いです。

でもそのとき、こう考えました。

このプロジェクトの価値は変わったか?
それとも価格だけが動いているのか?

冷静に調べました。

開発は続いている。
ファンダは崩れていない。

その瞬間、

「恐怖」と「事実」が分かれました。

④ 感情を“見る”ということ

多くの人は、

恐怖=売らなきゃ

になります。

でも一度立ち止まって、

あ、今怖いんだな
あ、損を確定させたくないんだな

と観察できると、

選択肢が増えます。

これが俯瞰です。

感情に反応するのではなく、
感情を理解した上で判断する。

この差は大きい。

⑤ 俯瞰できると、先が見える

パニック状態では、
視野は目の前の価格だけ。

でも俯瞰できると、

  • なぜ今みんな売っているのか
  • 何が市場を動かしているのか
  • 自分はどの時間軸で投資しているのか

が見えてくる。

短期の恐怖よりも、
長期の価値を考えられる。

これが本当の強さだと思っています。

⑥ 怖さと向き合うのも投資の一部

誤解しないでほしいのは、

怖さはなくならないということ。

なくす必要もない。

怖さを感じることも、投資の一部。

その上で、

  • 自分は何に投資しているのか
  • その価値を理解しているか

ここが明確なら、

一時的な −200万円は“ノイズ”になります。

価値が崩れていないなら、
問題はない。

⑦ まとめ

✔ パニックの正体は「損失への恐怖」
✔ 恐怖は自然な反応
✔ でも、感情は観察できる
✔ 俯瞰できると判断が変わる
✔ 投資は怖さ込みでやるもの

仮想通貨は、

価格と戦うゲームではありません。

自分の感情を理解し、扱えるようになるプロセスです。

そしてそこに到達したとき、
初めて“長く残れる投資家”になれる。