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【実体験】暴落で買えなかった私が学んだ「次の相場で勝つための投資ルール」
投資を続けていると、
「あとから振り返れば分かるのに、その時はできなかった」
そんな場面に何度も出会います。
今回の記事では、僕自身の
- ビットコイン
- アルトコイン
- 株式(ETF・投資信託)
- 金(ゴールド)
への投資経験を通して学んだ、
リアルなお金を使ったからこそ得られた気づきをまとめます。
■ 2025年3〜4月:暴落時に“何もできなかった”経験
トランプ関税ショックで市場が大きく下落した時のこと。
現金はある程度持っていました。
理屈では「ここは買い場かもしれない」と分かっていました。
でも実際は──
👉 怖くて、どんどん損した気分になってしまい
価格がどんどん下がる中で
- まだ下がるかもしれない
- 今入れても、さらに損しそうだな…
そんなことを感じながら、何もせずただ静観するだけでした。
あとから振り返れば、ルールを知りませんでした、
あそこは大きなチャンスだった可能性が高い場面でした。
ここで学んだのはこれです。
暴落時に買える人は、勇気がある人ではなく“事前にルールを決めていた人”
感情では、人は暴落で動けません。
■ 2025年8〜9月:強気相場で買い増ししてしまった
その後、相場は回復し強気ムードに。
多くの投資家が
「今回はかなり上がる」
「ビットコインは2,500万円くらい行くのでは」
と予想していました。
僕もその一人でした。
そこで8月〜9月にかけて、
上昇中のビットコインを徐々に買い増ししました。
でも結果は…
👉 10月に約1,890万円をつけたあと大きく下落
振り返るとこれは典型的な
「まだ上がると思って買った高値圏での追加投資」
でした。
判断としては異常ではありません。
当時は多くの人が強気でした。
でも相場の世界では
みんなが同じ未来を信じた時、その未来はすでに価格に織り込まれている
これを身をもって体験しました。
■ それでも救われた「一部利確」という行動
ただ、すべてが悪い動きだったわけではありません。
10月の暴落前に
- リップル
- イーサリアム
を一部利確して現金を確保していました。
さらに暴落後も段階的に利確。
つまり僕は完全ガチホではなく、
一部は現金化して“動ける状態”を作っていたのです。
ここから分かったことはこれです。
「全部持つ」よりも「一部現金を持つ」ほうが、次のチャンスに強い
■ 株式と金も、過熱感でほぼ利確
仮想通貨だけではありません。
● 株式(ETF・投資信託)
2025年末前に約80%プラスになり、利確。
理由はシンプルで、
- 長期間右肩上がり
- どこかで調整が来そう
- 含み益が十分あった
👉 欲張らず利益を守る選択をしました。
● 金(ゴールド)
地政学リスクで急騰。
安全資産として買われすぎの印象が強くなり、最終的に全て利確。
ここでの学びはこれです。
安全資産でも「買われすぎ」は調整する
■ 今回の経験からたどり着いた結論
この一連の流れから、自分の中で戦略が変わりました。
❌ 以前の考え方
- まだ上がると思ったら買い増し
- 暴落は怖くて様子見
⭕ 今の考え方
- 強気相場では買い増ししない
- みんなが絶望している時にこそ買う
- 上がり切ったら一部利確して現金を作る
- その現金を次の暴落で使う
つまり
価格予想で動くのではなく、“相場の温度”で動く
というスタイルに変わりました。
■ 一番大きな気づき
今回一番大きかった学びはこれです。
暴落で買えなかった自分を知れたことが、最大の収穫
人は理屈ではなく感情で動きます。
だからこそ今後は、
- 暴落時はいくら入れるか
- どれくらい上がったら何%利確するか
を事前に決めて、機械的に動くルール投資に変えていこうと思っています。
■ まとめ
今回の経験で分かったのは、
✔ 強気相場での買い増しはリスクが高い
✔ 暴落時は怖くて動けないのが普通
✔ 一部利確して現金を持つことは“攻撃力”になる
✔ 予想価格よりも市場の熱狂度のほうが重要
つまり
「いくらになるか」ではなく
「みんながどう思っているか」を見て動く投資へ
これが今の自分の投資スタイルです。
失敗も後悔もありましたが、
それは全部、次の相場で生き残るための実戦データ。
次は感情ではなく、ルールで動きます。
