【同時暴落の理由】株式も仮想通貨も急落…いま市場で何が起きているのか?

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Yokota Ryo運営者
1985年大阪生まれ。 Ryo英会話ジムを主軸に、英語コーチング事業を運営しています。 2020年から海外を拠点にノマド生活を実践。 現在は、英語コーチングを軸に、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。 本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)に特化し、自身の投資経験をもとに、資産形成について発信しています。

📉 株も仮想通貨も同時に下落…何が起きている?

1月30日深夜。
チャートを見て驚いた人も多いはず。

株も仮想通貨も同時にズルッと下落。

「また何かヤバいこと起きた?」
そんな不安になりますよね。

でも今回の下げは
“どこかが破綻した” という単発事故ではありません。

👉 世界のお金が一斉に慎重になった「リスクオフ」
これが一番のポイントです。

🤔 そもそも「リスクオフ」って何?

投資家が

「ちょっと今は攻めるのやめよう」

という気分になること。

この状態になると

  • 株が売られやすい
  • 仮想通貨も売られやすい

つまり
リスク資産がまとめて下がりやすい地合い になります。

今まさにそれが起きています。

🧨 背景①:アメリカ政治の不透明さ

まず大きいのがここ。

現在アメリカでは、
政府予算をめぐる対立 → 政府機関の一部閉鎖リスク
が意識されています。

これが何を意味するかというと…

  • 政治がゴタついている
  • 政策が読めない
  • 経済の見通しが立てにくい

👉 投資家がリスクを減らしたくなる環境

まだ確定ではありませんが、
「どうなるかわからない」状態そのものが相場のストレス なんです。

💻 背景②:マイクロソフトなどハイテク株の弱さ

今回かなり効いているのがここ。

アメリカ市場では
マイクロソフトをはじめとする巨大ハイテク企業の動きが、相場全体の温度を決めます。

最近は

  • AI投資の過熱への警戒
  • 決算への慎重姿勢
  • 利益確定売り

が重なり、
ナスダックや大型テック株が弱めの動きに。

👉 「成長株が売られる」= 市場がリスクを取りにくい空気

仮想通貨はハイテク株と値動きの性格が近いため、
テック株が崩れると暗号資産も連動して下がりやすい 状況になります。

🌍 背景③:地政学リスクもじわっと重し

ニュースとしては大きく扱われなくても、
投資マネーは世界の火種にかなり敏感です。

最近は特に

  • イランを巡る中東情勢の緊張
  • グリーンランド周辺を含む北極圏の地政学的な思惑(資源・軍事バランス)

など、
大国同士のにらみ合いが増えている状況。

これらはすぐ戦争になる話ではなくても、

👉 「世界が不安定になりつつある」感覚

をじわじわ市場に与えます。

その結果、
投資家が守り寄りになる=リスクオフが強まりやすい という流れです。

🪙 背景④:仮想通貨市場も今は追い風不足

仮想通貨単体で見ても、

  • ETF資金流入の勢いが一服
  • 短期勢の利確
  • レバレッジのロスカット連鎖

などがあり、
強い上昇ストーリーが出にくいタイミング。

そこに

✔ 株安
✔ 地政学リスク
✔ 政治不安

が重なると…

👉 「一回リスク資産減らそう」が一気に広がる

これが今の下落の正体です。

🧠 今回の下げの本質

今回の動きは

💡 何かが壊れた暴落ではなく、
不安が積み重なった“心理主導の下げ”

の側面が強いです。

つまり

  • 世界経済が突然崩壊したわけではない
  • 仮想通貨だけが問題なわけでもない

「みんなが慎重になりすぎている時間帯」
これがいちばん近いイメージです。

✍️ まとめ

今回の同時下落の主な理由はこの4つ。

🔹 アメリカ政治の不透明感(政府閉鎖リスク)
🔹 マイクロソフトなどハイテク株の弱さ
🔹 イラン・グリーンランドなど地政学リスクのくすぶり
🔹 仮想通貨市場の買い材料不足

単発の悪材料ではなく、
「不安の重なりによるリスクオフ」 が起きています。

短期的には荒れやすいですが、
“なぜ下がっているか” が見えているだけで、メンタルの安定度は全然違います。

相場はいつも
楽観 ↔ 不安 を行ったり来たり。

今はその「不安寄りフェーズ」にいる、
まずはそれを冷静に押さえておきましょう。