2026〜2027年、次の暴落は来るのか? FRB議長交代と利下げを前に、個人投資家として考えていること

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Yokota Ryo運営者
1985年大阪生まれ。 Ryo英会話ジムを主軸に、英語コーチング事業を運営しています。 2020年から海外を拠点にノマド生活を実践。 現在は、英語コーチングを軸に、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。 本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)に特化し、自身の投資経験をもとに、資産形成について発信しています。

2026〜2027年、次の暴落は来るのか?

FRB議長交代と利下げをめぐって、個人投資家として考えていること

正直に言うと、
最近の相場を見ていて、ずっと頭に引っかかっている問いがあります。

「次の本当の試練は、いつ・どんな形で来るのか?」

リーマンショック、日本のバブル崩壊。
どちらも共通していたのは、“お金が緩みすぎた後に、期待が裏切られた瞬間”でした。

そして今、僕が一番注目しているのが
2026年5月のFRB議長交代です。

パウエル議長退任は「静かな分岐点」になるかもしれない

現FRB議長のは、
2026年5月で任期満了を迎えます。

これ自体は、予定された出来事です。
ただし問題は、その「次」

  • 利下げに前向きな人が来るのか
  • それとも、インフレ警戒を優先するタカ派が来るのか

この違いは、相場にとって“別の世界線”になります。

しかも今は、
トランプ氏とパウエル氏の関係悪化もあり、
FRBの独立性や政治的圧力が、以前より強く意識されている状況です。

僕が「すぐに安心できない」と感じている理由

今、世界を見ると
アメリカ以外(欧州・一部新興国)は緩和方向に動いています。

ただ、主役のアメリカはまだ本格緩和に入っていない。

ここが重要です。

  • 単発の利下げ → 相場は一瞬反応する
  • 連続利下げ → 本当のリスクオン

今は、この後者がまったく確定していません

だからこそ、
「上がりそうで上がりきらない」
「下がりそうで下がりきらない」

不安定だけど、完全な弱気でもない
そんな宙ぶらりんな相場が続いていると感じています。

3〜4月までは「強気寄り」だが、爆発力はない

実感としては、

  • 大きな上昇は出にくい
  • でも、崩れそうで崩れない

特に仮想通貨は、

  • 悪材料に対して下げが続かない
  • 押したところで拾う動きが出ている

これは、弱気相場では見られない特徴です。

だから僕自身は、
「短期は強気寄り。ただし全力では乗らない」
このスタンスを取っています。

もし「利下げに消極的なFRB議長」が選ばれたら?

ここが一番リアルなリスクだと思っています。

仮に、

  • 利下げに慎重
  • インフレ警戒を最優先

そんな人物がFRB議長に選ばれた場合、起きるのは…

金融危機というより、「期待の剥落」

  • 利下げ前提で積み上がったポジションが崩れる
  • 特にレバレッジの高い市場(仮想通貨)は揺れやすい

ただし、これは
リーマン級の信用崩壊とは性質が違う

むしろ、

  • 無理なポジションが整理され
  • 次の相場に向けた「地ならし」

になる可能性も高いと見ています。

仮想通貨は一番揺れるが、一番早く立ち上がる

何度も相場を見てきて思うのは、これです。

仮想通貨は、ショックに弱い。
でも、回復には驚くほど強い。

  • 下げは速い
  • でも、緩和が見えた瞬間の反応も一番速い

だからこそ大事なのは、

  • レバレッジをかけすぎない
  • 現金・ステーブルを必ず残す
  • 「来たら拾える側」に立つ

この準備だけは、常に意識しています。

まとめ:僕が今、相場と向き合うときの軸

今の結論は、とてもシンプルです。

  • 2026年までは、当てに行かない
  • 生き残る設計を最優先
  • FRB人事と連続利下げが見えたら、初めて攻める

相場は、
勇気がある人より、準備していた人に微笑むことが多い。

この数年は、
「一発当てる期間」ではなく
「次の波に乗るための助走期間」

僕は、そう捉えています。