関税戦争、金は最高値、仮想通貨は下落 この相場はいったいどこへ向かっているのか

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Yokota Ryo運営者
1985年大阪生まれ。 Ryo英会話ジムを主軸に、英語コーチング事業を運営しています。 2020年から海外を拠点にノマド生活を実践。 現在は、英語コーチングを軸に、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。 本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)に特化し、自身の投資経験をもとに、資産形成について発信しています。

関税戦争の再燃と、「金だけが強い」今の違和感

最近、もう一つ気になっているのが
アメリカとヨーロッパを中心とした“関税戦争になりかけている空気”です。

ニュースを追っていると、

  • 強い言葉が先に出る
  • 市場が一度リスクオフに傾く
  • ただし、即決裂ではない

このギリギリの綱引きが続いています。

そして、この局面で起きている値動きがとても象徴的です。

  • 仮想通貨は下がる
  • 金は最高値を更新する

この組み合わせを見ると、
「ああ、今は完全なリスクオンじゃないな」と感じます。

なぜ今、金だけが選ばれているのか

個人的な実感として、今の市場はこうです。

  • 株 → 期待と不安が拮抗
  • 仮想通貨 → 流動性期待が足りない
  • 金 → 政治・通貨・分断リスクの逃げ場

特に関税の話は、

  • インフレ再燃の火種
  • 景気減速のリスク
  • 中央銀行を縛る要因

これらを同時に含んでいます。

だから市場は、
「成長に賭ける」より「守れる場所」を選んでいる。

金が買われるのは、
楽観ではなく警戒のサインだと思っています。

仮想通貨が素直に強気になれない理由

ここで、正直な感覚を書きます。

今の仮想通貨相場は、

  • 将来の金融緩和を「信じたい」
  • でも、現実はまだ来ていない
  • しかも関税・地政学でノイズが多い

この状態です。

つまり、

「いつかは上がる気がするけど、
今ここで全力で持つ理由は弱い」

そんなフェーズ。

だから、

  • 上がると利確が出る
  • 下がると拾いは入る
  • でもトレンドは伸びきらない

この行ったり来たりになっていると感じています。

それでも最終的には「話し合い」に向かうと思っている

一方で、悲観しすぎていない理由もあります。

関税戦争は歴史的に見ても、

  • 本気で殴り合う前に
  • どこかでミドルグラウンドを探る

ケースがほとんどです。

経済的に、

  • アメリカも
  • ヨーロッパも

長期の全面対立は不利だからです。

なので僕は、

  • 短期:不安定・神経質
  • 中期:交渉 → 落としどころ
  • その後:政策と金融に視点が戻る

この流れを基本シナリオで見ています。

じゃあ、今はどこに向かっているのか?

今の相場を一言で言うなら、

「リスクを取りたいけど、確信が持てない世界」

だからこそ、

  • 金が選ばれ
  • 仮想通貨は抑えられ
  • 現金の価値も再評価されている

そんな移動が起きている。

この環境で、
仮想通貨に強気一択になるのは正直しんどい

僕自身は、

  • 期待は捨てない
  • でも、無理には賭けない
  • 次の“確定材料”を待つ

この距離感で向き合っています。

今の結論(かなり個人的な本音)

今は、

  • 当てに行く相場ではない
  • 準備する相場
  • 耐えた人が次に動ける相場

そんな時間帯だと思います。

関税、政治、金融政策。
全部が絡み合っている今だからこそ、

「強気か弱気か」ではなく
「生き残っているかどうか」

ここが一番大事な基準だと感じています。