【CPI後になぜ仮想通貨はじわっと上がったのか】実際にポジションを持つ僕が、今「全部は売らない」と決めた理由

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Yokota Ryo運営者
1985年大阪生まれ。 Ryo英会話ジムを主軸に、英語コーチング事業を運営しています。 2020年から海外を拠点にノマド生活を実践。 現在は、英語コーチングを軸に、ノマドライフコーチングにも取り組んでいます。 本ブログでは、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム)に特化し、自身の投資経験をもとに、資産形成について発信しています。

はじめに|CPI後の上昇を見て、まず考えたこと

2026年1月13日(米国時間)

米国のCPI(消費者物価指数)が発表されました。

発表後、仮想通貨相場は

急騰というよりも、じわじわと、静かに上がる動き。

このとき僕は、

すでに仮想通貨と金ETFを合わせて、

それなりの金額をポートフォリオに入れていました。

だからこそ、真っ先に考えたのはこれです。

「上がっているのは事実。

でも、ここで“何も考えず強気”でいいのか?」

この記事は、

CPI後の値動きを見て、実際にポジションを持つ中で考えたことの整理です。

なぜCPI後に、仮想通貨は上がったのか?

理由はシンプルでした。

CPIが示したのは

「インフレが再燃していない」という安心感

これによって市場は、

  • これ以上、強い金融引き締めはなさそう

  • 金利は、いずれ下げる方向に向かうかもしれない

と考えます。

相場は常に

「今」よりも「この先」を先に織り込むので、

  • 仮想通貨

といったリスク資産が先に反応します。

特に、

Bitcoin

Ethereum

この2つは、

こうした“期待”を価格に反映するスピードが早い。

CPI後のじわっとした上昇は、

まさにその典型でした。

それでも「全面強気」になれなかった理由

ただ、今回の上昇を見ていて、

僕はどうしてもブレーキがかかりました。

理由は単純です。

  • 利下げは、本当に良いニュースなのか?

  • 景気が弱っているから利下げする可能性は?

  • 期待が先行しすぎていないか?

つまり今は、

✔ 上がる理由

✔ 下がる理由

この2つが同時に存在しています。

だからこそ、

  • 一気に吹き上がりにくい

  • でも、大きく崩れにくい

上下に揺れやすい相場だと感じました。

僕の実際のポジション(正直に書きます)

ここからは、実際の話です。

当時の僕のポジションは、おおよそこんな感じでした。

  • 金ETF:約 100万円

    (含み益 約 20万円

  • イーサリアム:約 180万円

  • リップル:約 70万円

合計すると、

それなりに相場の影響を受ける状態です。

だからこそ、

「上がったら全部ホールド」

「怖いから全部利確」

このどちらも、現実的ではありませんでした。

ここから導いた、今の基本戦略

CPI後の上昇を見て、

僕が取ることにしたスタンスはこれです。

● 今の基本方針

  • 含み益が出たら → 一部利確

  • 大きく下がったら → 押し目買い

  • 常に「次に動ける余白」を残す

実際、

イーサリアムはすでに一部利確しました。

これは弱気だからではなく、

選択肢を増やすためです。

「一部利確」は、気持ちの問題でもある

全部持っていると、

  • 下がったときに怖い

  • 判断が遅れる

全部売ってしまうと、

  • 上がったときに後悔する

このどちらも、何度も経験してきました。

だから今は、

「全部は売らない」

「でも、全部は抱え込まない」

この状態を作ることを、かなり意識しています。

じゃあ、金ETFはどうするのか?

このチャットでも話しましたが、

金ETFは今、無理に利確していません。

理由ははっきりしています。

  • 金は「守り」の資産

  • インフレ再燃や金融不安の保険

  • 仮想通貨や株と逆の動きをする場面がある

今は、

  • CPIが落ち着いた

  • リスク資産が選ばれやすい

そんな局面なので、

金は主役ではありません。

でも、

だからといって外す理由もない

という位置づけです。

現金が必要な場合、どこから利確するか?

仮に、

100万円ほど現金化が必要になった場合。

僕なら、

1つから全部抜くのではなく、

役割を意識して部分的に取る選択をします。

● 利確の優先順位(僕の考え)

イーサリアム

  • 流動性が高い

  • すでに上昇している

  • 部分利確しても戦略が壊れにくい

金ETF(少し)

  • 分散を残す範囲で

  • 生活防衛や余力確保目的ならアリ

リップル

  • 動くまで時間がかかることが多い

  • 今はまだ「役割未達」の可能性あり

まとめ|CPI後の上昇を見て、僕が選んだ立ち位置

✔ 1月13日のCPI後、仮想通貨は「期待」でじわっと上昇

✔ でも全面強気にはなれない相場

✔ 実際に複数資産を持っていると、全力判断は危険

✔ だから今は「一部利確+押し目買い」

✔ 金ETFは切らず、分散として残す

✔ 利確はETH優先、XRPは焦らない

今回のCPI後の動きは、

「今すぐ勝負を決めにいく局面」ではなく、

「考えながらポジションを整える時間」

そう感じています。